TECTORGEAR ZERO
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テクターギア・ゼロ
単品販売(初版)
発売時期:2009年
販売形態:一般流通
ウルトラマンゼロが特訓着をまとった姿です。なかなか良い出来になっています。
自らの力を抑制するこのプロテクターを装着した状態で、ウルトラマンレオと互角の力を発揮します。 |
ULTRAMAN ZERO
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ウルトラマンゼロ
単品販売(初版)
発売時期:2009年
販売形態:一般流通
映画「大怪獣バトルウルトラ銀河伝説」の主役。ウルトラセブンの実の息子。
通常流通品。
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ウルトラマンゼロ
スペシャルカラーVer.
発売時期:2009年
販売形態:各イベント会場限定販売
ゼロのクリアカラーバージョン。
ブルークリアラメ成型にメタリックカラーで塗装された限定品。
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ウルトラマンゼロ
ウルトラマン & ウルトラマンゼロ 50th SPECIAL SET 版
発売時期:2017年
販売形態:一般流通
ウルトラセブン・アンド・ウルトラマンゼロ・スペシャルセットの商品。通常版とあまり変わりませんが、良く見るとシャドー塗装が追加されています。
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ウルトラマンゼロ
ウルトラサウンドシティDX
ゼロツインソードVer.
発売時期:2010年
販売形態:一般流通
ウルトラマンゼロのゼロツインソードを装備したバージョンです。ソードが付属したのみでなく、頭部のゼロラッガーがないものに新造詣されています。
ウルトラサウンドシティDXに同梱の通常カラー。通常カラーは、胸プロテクターの溝の塗装が省略されています。 |
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ウルトラマンゼロ
ゼロツインソードVer. クリアブルー
発売時期:2010年
販売形態:ウルトラマンフェスティバル2010会場限定、ウルトラマンショップ限定販売
ウルトラマンフェスティバル限定販売のブルークリアカラーバージョン。
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ウルトラマンゼロ
ウルトラゼロランスVer. メタリックカラー
発売時期:2010年
販売形態:各イベント、ウルトラマンショップ限定
ゼロランスを装備したバージョンです。このランスに変形する武器はジャックと同じくウルトラセブンから授かるようです。
イベント限定のスペシャルカラーバージョンのみが発売され、ノーマルカラーは発売されませんでした。
赤成型にメタリックカラーで塗装されています。
ツインソード付きはブリスターパックなのに、なぜかこちらは紙箱。この違いは何ででしょう。
ゼロは既に、ノーマル、テクターギア、ツインソード、ウルトラゼロランス、ウルティメイトと発売されました。
ゼロにこれらの武器がついたソフビセットなんて発売されると面白いのですが。。
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ULTIMATE ZERO
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ウルティメイトゼロ
単品販売(初版)
発売時期:2010年
販売形態:一般流通
ウルトラマンゼロが白銀の鎧「ウルティメイトイージス」を装備した姿。
2010年公開映画前に発売。非常に大きな箱で1,000円での発売です。
鎧は外せそうな構造になっていますが、接着されているので中の状態は確認していません。
一見通常のゼロに鎧をかぶせただけ様ですが、上半身も新規造形になっています。
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ウルティメイトゼロ
単品販売(初版)
発売時期:2010年
販売形態:映画「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国」劇場限定販売
ウルティメイトゼロのカラーバリエーション。
クリアブルー成型にメタリックカラーで塗装されています。シャンパンゴールドがなかなか豪華です。
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ULTRAMAN ZERO (LUNAMIRACLEZERO)
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ルナミラクルゼロ
単品販売(初版)
発売時期:2012年
販売形態:一般流通
今まで多くの種類のソフビが発売されたゼロですが、生身の身体の変体はありませんでした。
ウルトラマンサーガでの融合を経て、ついにパワーアップの能力を得ました。
コスモスとダイナの能力を受け継ぎ、青いウルトラマンゼロに変化します。
どちらかと言うと、コスモスの色が強い気がします。
こちらは、通常販売品。
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ルナミラクルゼロ
メタリックカラーVer.
発売時期:2012年
販売形態:ウルトラマンフェスティバル2012会場限定販売
メタリックカラーの塗装が、ものすごく綺麗です。 |
ULTRAMAN ZERO (STRONGCORONAZARO)
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ストロングコロナゼロ
単品販売(初版)
発売時期:2012年
販売形態:一般流通
こちらもコスモスとダイナの能力を受け継いだ姿ですが、赤いウルトラマンゼロです。
どちらかと言うと、ダイナの力強いイメージが色濃く出てています。
一般小売店で発売された通常流通品。 |
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ストロングコロナゼロ
メタリックカラーVer.
発売時期:2012年
販売形態:ウルトラマンフェスティバル2012会場限定販売
ミラクルナゼロと同様のメタリックカラー版。
こちらも、ものすごく綺麗です。 |
ZERO DARKNESS
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ゼロダークネス
単品販売(初版)
発売時期:2013年
販売形態:一般流通
ウルトラマンベリアルの怨霊に取り付かれたゼロの姿。
全身が黒と紫になり、模様はベリアルの身体の模様が反映されています。ゼロには、ダーク形の色が似合うようです。
残念な事に、背面の塗装がかなり省略されています。プロテクタの中の格子柄と |
SHINING ULTRAMAN ZERO
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シャイニングウルトラマンゼロ
単品販売(初版)
発売時期:2013年
販売形態:一般流通
今のところの最強形体のウルトラマンゼロ。
時間を巻き戻すと言う、禁じ手が使えます。禁じ手が簡単に使えてはまずいと思ったのか、ゼロ自身の意思では、この姿になれないようです。
レジェンド系フォームの類にもれず、ごてごてしたデザインになっています。
ゼロダークネス共々、背面の塗装が省略されています。 |
GLENFIRE
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グレンファイヤー
単品販売(初版)
発売時期:2010年
販売形態:一般流通
ウルティメイトフォースゼロの一人。
ファイヤーマンをオマージュにしたヒーロー。一見、似ていなさそうで、多くのデザイン要素を取り入れています。
特徴的なマッチョ体型を上手く表現した上、頭部の炎のグラデーション塗装が綺麗です。
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MIRROR KNIGHT
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ミラーナイト
単品販売(初版)
発売時期:2010年
販売形態:一般流通
一目見てミラーマンと判るキャラクター。リメイク版のミラーマンのイメージもあります。
グレンファイヤーと対を成したスレンダーなボディーとグレイとシルバーのコントラストがいかしてます。
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ミラーナイト
レッドアイ バージョン
発売時期:2011年
販売形態:一般流通
ベリアルの闇によって侵され、鏡の国でゼロに襲いかかったときの、 「レッドアイ」バージョン。
HYPER HOBBY & プレミアムバンダイ共同の限定品。
目や体の各所の塗装を変更し、再現されています。劇中では、指先が尖っていいますが、ソフビは元ままの造詣です。そこまで再現して欲しかった。
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JEAN-BOT
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ジャンボット
単品販売(初版)
発売時期:2010年
販売形態:一般流通
ウルティメートフォースゼロ発足時の唯一のロボット戦士。
型抜きの制限から左の肩が別パーツになっていて二の腕の上が可動します。
塗り分けが細かいため、塗装が別の色にはねているものが多いので、購入時には要注意です。
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ジャンボット
単品販売(リニューアル)
発売時期:2012年
販売形態:一般流通
なんと再発売時に上半身のパーツが改良されていました。。
金型が新しくなっており、この画像ではほとんど分かりませんが、各所の細かい造詣が修正されています。
金型を改修してまで作り直さなければならい変更ではなく、不思議です。
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JEAN-NINE
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ジャンナイン
単品販売(初版)
発売時期:2011年
販売形態:一般流通
ウルティメートフォースゼロに加わった、新たな戦士。
イメージソースは、もちろんジャンボーグ9であり、現代風なアレンジでうまくまとめられています。
メカニカルなメタリックレッドの塗装が好印象ですが、塗装箇所が不足しているためちょっと見では、安っぽく見えてしまいます。
目の色を塗り替えるだけで、ジャンキラーになるのですが、発売されないですね。
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ULTRAMAN SAGA
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ウルトラマンサーガ
単品販売(初版)
発売時期:2012年
販売形態:一般流通
映画「ウルトラマンサーガ」は、しばらく続いた大勢のキャラクターが出てくる映画に対して落ち着いたストーリーで、良かったのではないでしょうか。
初版のウルトラマンサーガ、上半身が蓄光ソフビ製で出来ており、暗いところで光ります。価格は1,000円。
のちに販売されたものは、畜光ではなく通常のソフビで作成されました。
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ウルトラマンサーガ
クリアVer.
発売時期:2012年
販売形態:映画ウルトラマンサーガ ローソン限定前売り券特典
ローソンroppiのカルワザオンライン限定販売です。
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ウルトラマンサーガ
単品販売(リニューアル)
発売時期:2012年
販売形態:一般流通
2012年にウルトラマングレートと入れ替わる形で、レギュラー化。
これまで、畜光ボディ、クリアボディと限定バージョンでの販売のみでしたが、今回のレギュラー化で通常の成型色の商品になりました。
上半身と両腕がグレー、下半身が海老茶の成型色でした。
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ULTRAMAN GINGA
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ウルトラマンギンガ
単品販売(ソフビ魂)
発売時期:2018年
販売形態:一般流通
ウルトラマンギンガ放映時には、ウルトラ怪獣シリーズの販売が終了し、ウルトラ怪獣500に移行した時期。
その時期に放映された新たなウルトラマンが、ウルトラマンギンガ。
と言うより実質、ウルトラ怪獣500(スパークドールズ)の宣伝のために作られた番組。
活躍するステージや怪獣の扱いがあまりにも安直で、過去にない駄作だと思います。
それでも、ウルトラマンギンガの光の変化による能力の変化など、新たなアイデア等は感心しました。
ギンガソフビは、ウルトラヒーロー500で発売されたため、それまでのウルトラヒーローのソフビとは、並べることができませんでした。
それが2018年にソフビ魂として突然全発売され、過去のウルトラヒーローシリーズと同サイズで、やっと並べることができました。
「ソフビヒーロー」の枠の商品であるので、色彩、造形共に文句なしのででき。
本体がずっしりと重く、塩化ビニールの塊になっています。ソフビフィギュアというより、でっかいガシャポンHGの様です。
その点でもこれまでのソフビ魂とは、違った印象。ソフビ魂ではなく、塩ビ塊。
販売されたことはうれしかったのですが、定価は2,916円(当時の8%税込み)。販売には苦戦し、いまだに店頭でセール品を見かけます。
そのためか、ウルトラマンのソフビ魂は、この2体のみの販売で終了となりました。
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ULTRAMAN VICTORY
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ウルトラマンビクトリー
単品販売(ソフビ魂)
発売時期:2018年
販売形態:一般流通
ウルトラマンギンガの後番組に「ウルトラマンギンガS」が作成されました。
同一ウルトラマンの後番組ってこれだけではないでしょうか。
そこに登場しギンガの相棒になるのが、このウルトラマンビクトリー
ギンガと共にソフビ魂で発売されました。
黒基調のボディーが、精悍に見えます。
ソフビ魂は、それまでは往年の東映の東映ヒーローを中心に発売されました。
超合金魂、ポピニカ魂に続く、ハイターゲット向けの商品です。
やはり販売数が抑え気味になるため、価格帯が高くヒットの当たり外れが激しいです。
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